デッドマスター×ブラックロックシューターちゃんこそ至高。(挨拶
どうも、おはようございます。
みつどもえとオオカミさんは流石に切りました。(
ふにふにです。
※会長はメイド様はみてます
エントランスの大会予定をみたらすっごいいっぱいCSあるんですねwww
8月だけでこれから開催予定が
・近畿CS
・瀬戸内海CS
・岡山CS
・鹿児島CS
・愛知CS
・ISD
とか。
しかも9月にも
・熊本ランキングCS
・浜松CS
・埼玉CS
・神戸CS
10月は
・関東CS
・札幌CS
・新潟CS
が予定されている模様。
とにかく多いですね。
それだけ遊戯王が人気あるってことっすね。
招待制でいいからメーカーがやればもっと盛り上がるのに。
まぁ、それはともかく。
何回も開催してるとこなら大会進行も問題ないですが、新しくCSを始めたところなどは、慣れない運営になるかと思うので大変かと思います。
微力ながら、東海CS、神奈川CS、あとその他もろもろの運営を手伝ってきた私から新しく運営をやる人たちにアドバイスを送ろうかと。
これだけは絶対実践した方がいいっていうヤツ。
1、対戦表は紙に出力して(もしくは手書きでもいいから)張り出すなどして全員が一斉に動ける状態を作る
ありがちなのが100人規模の大会で、いちいち運営の人が対戦者たちの名前を呼んでいってテーブルに座らせる方式。
最高に効率悪いです。
声が小さいと呼ばれたかどうかもわかりません。
これで30分近くはロスするんじゃないでしょか。
会場を借りれる時間も決まってると思いますので、エキストラが長引くなどすれば終了が間に合わない可能性も出てきます。
なによりプレイヤーのストレスを取り除いてよい状態でデュエルに臨んでもらう為にも、名前を呼んで座らせていくのではなく、全員が一目でどこに座ればよいかわかる方法を実行してほしいです。
これはまじで。
2、ゲームのルール以外の問題にはヘッドジャッジ一人であたる
CSやってて、よく耳にするクレームがあります。
「ジャッジAとジャッジBの判断が違っていたのですが」って事です。
例えば、メインデッキの中にエクストラデッキのカードが混ざっている状態でデュエルをスタートしてしまい、デュエル中にそのカードを引いてしまったというケースで考えてみます。
まぁ、わりと極端な例ですが、そのケースが同時に2件発生したとして、それぞれジャッジAとジャッジBが対応にあたったとしましょう。
ジャッジAはゲームロスをだして、ジャッジBは注意で済ませた。
こうなると話がおかしくなります。
上記のはホント極端ですが、もっと細かいルールだと、複数の人が対応にあたってはバラバラな裁定をだしてしまいがちです。
・ライフを相手がメモしてなかった
・対戦相手(もしくは自分だけ)にデッキのトップが見えてしまった
・チェーン確認せずに相手がプレイを進めてしまった
・他、相手との意見が合わないなど
これらは、人によって考え方が変わってくると思います。
デッキトップが見えた場合一つとっても、そのカードをそのままトップに置くのかシャッフルするのか、いろいろ考えられますよね。
なんせ遊戯王はジャッジのルールが決まってないゲームですから。
何が公平と思うかなど、人それぞれの判断になってしまします。
そこで、これらの怪しいルールに関しては、運営の中で一番判断力に長けてそうな人一人に全部任せてしまうと良いというワケです。
東海CSや神奈川CSでは実際そのように行っています。
ゲームルール(カードの効果)などは事務局に確認を取るなど各々でなんとかなりますので、問題になるのは大抵それ以外のプレイヤー間の事です。
一人に任せれば裁定のブレもなくなりますので問題も少なく進行できるというワケです。
ただ、その一人は結構忙しくなるのですが。(
概ね上の2点ですかね。
大会形式などはスイス四回戦とかスイス七回戦とか、最初からトーナメント形式とかいろいろあって良いとは思いますが、上記2点だけはどこのCSでも実践してほしい今日この頃です。
せっかくCSを開くならいい大会にしたいと思うのはどこでも一緒かと思いますので、過去のCSを参考に、少しでもプレイヤーを満足させる運営にしていくと良いと思います。
本日のしょんぼりステーション、終了☆
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