東海フレーバーCS、今日で締め切りですよ!(挨拶
はい。
どうも。
ふにふにです。
なんかニコ生云々という話が出てますがどうなるのかさっぱりな今日この頃です。
昨日はうちぷりが家に来たので東海CSの調整をしました。
東海出場予定のうちぷりのデッキもまずまずの仕上がりになりつつあるので何よりです。
私もPT観鈴に備えてデッキを作成しています。
なんせPTですからね。
手は抜けません。
まぁ、あくまで観鈴のプロって事なんですけどね。(キリッ
それはそうと、またもトーナメントプレイヤーとカジュアルプレイヤーについて考えました。
前回は
トーナメントプレイヤー → 結果に価値を見出す
カジュアルプレイヤー → 過程に価値を見出す
といった感じで書いてますが、よくよく考えると、トーナメントプレイヤーだって過程を楽しんでいるという事に気がつきました。
だって、ヒリつくようなガチの勝負って楽しいですからね。
桜井章一じゃないけど、それこそ勝負の熱で体温が上がるような、そんな経験って遊戯王じゃなくても結構あると思います。
だからスポーツだって面白いわけですから。
遊戯王のトーナメントプレイヤーにはそんな物を求めている人だっている。
そう思いました。
所詮、遊び。されどデュエル(決闘)です。
本気を出す事は決して悪い事ではないと思います。
ただ、やはり温度差があったり、空気を読まない対決をしたりすると「は?」ってなるのは間違いないですね。
実際、せっかくレベルの合ったデッキ同士でいい感じのデュエルができていたのに、ちょっと負けたからと言っていきなりガチのデッキにかえたりして悪い空気になった的な記事を読んだ事はあります。
これは、ただただ結果だけを見る自己満足プレイなので程度の低さをアピールしてるだけとなります。
本気の勝負でもなんでもない。
ダーツやビリヤードだって、友達同士で普通にやってれば楽しいですけど、そこにいきなりプロが入ってきて無双されたらシラけますからね。
何事もレベルに合わせた本気のプレイをしていくというのが楽しいですね。
まぁ、私などは常に本気ですがしょっちゅう負けますけどね。(
何度も言うようですが、そりゃあもうカジュアルプレイヤーから小学生の女の子まで幅広く苦渋を舐めさせらry
逆に考えると、いつでも誰とでも本気の勝負ができて楽しいデュエルになってる。
すっごいお得。
弱さが生む奇跡の産物。
いやっほいwwwww
安西先生……勝てるようになりたいです……
本日のしょんぼりステーション、終了☆
[0回]
PR