余り物とかあればでいいのでお願いします。w(挨拶
どうも。
ふにふにです。
花金かと思いきや今日は終電ですwww
贅沢は言わないからせめて生活リズムの狂わない生活をおくりたいです。
さて、昨日の日記でファンデッキがどうのとか云々とかいろいろ書いてたような気がしますが。
結局何がダメだったか。
そもそも、お互い楽しもうとしないやつは叩かれるというコメントの考察から入ったわけでしたが、pさんのコメントで「明らかなファンデッキ相手にガチデッキで勝って満足するのはどうかと」っていうのがありました。
確かに、そりゃそうだと思いました。
そもそも「勝ち」という部分に対して楽しさを見出す連中は、あくまでトーナメント内での勝ちを目指すわけであって、フリー対戦でカジュアル相手に本気出して喜ぶトーナメントプレイヤーはいないですからね。
実際フリーや練習での勝敗は重要じゃないっす。
そこで勝って本気で喜べるのは賢者かただのドSですね。(
となると、昨日私が書いていた事はちょっと違ってる。
というか「お互い楽しまないとダメ」という前提はあるとして考えると、確かにトーナメントプレイヤーとカジュアルプレイヤーは相容れない部分があります。
皆仲良くの概念はそこにはない。
しかし、実際には皆仲良くやってる人等もいます。
よく考えたら、そういう人たちは気心知れた近い身内達なんですよね。
つまり、どういう事かというと、お互い土俵が違うけど対戦するときはどちらかがどちらかに合わせるとお互い同じ所に楽しみを見出せると。
簡単に言えば、ガチデッキと遊びデッキの両方があれば安定って事っすね。
まぁ、そんな面倒な事はあまりしないので、トーナメントプレイヤーは極力ファンデッキとはやりたがらないし、カジュアルプレイヤーはガチの人とはあまりやりたがらないってのは現状かと。
やっても気持ちよくないですし。
それらの対戦が行われるのはごく近い身内であって、全く知らない人とやっても空気悪くなりますからね。
まぁ、いろいろ難しく考えすぎてますね。
そもそもカジュアルプレイヤーとトーナメントプレイヤーのあり方についてなんか考察しても結構しょーがない。
この日記だって普通の遊戯王プレイヤーからすれば、興味を引かない文章が多いかと思います。
最近はトーナメントデッキとカジュアルデッキのデッキパワーの差がありすぎて、なかなか難しいのかも知れません。
いろいろ書いても仕方ないのですが。
私に関して言えば、基本的にどんなデッキとやっても文句は言いません。
たとえ私がストラクチャーデッキで相手がブラックフェザーだったとしても。
だた一つだけ言えるのは、どんなデッキを使おうが使われようが、手加減は絶対しませんって事ですね。
楽しむ云々以前に、手を抜いたらゲームじゃなくなってしまうので。
ですので、ゲームの結果には文句も言いませんし言われたくもない……というのが本音ですね。
そう。
サンダーさんの娘さんに負けたとき(しかも選考会期間中)も、福島で中学生相手に圧敗したときも、賄賂ドロー忘れたときも私は全力でした。(
私がゲームで手を抜いたのは……そうですね、10年以上前にやった、うちのおじいさんとの将棋でしょうか。
小学生の頃はおじいちゃんと言えば私にとっては将棋のラスボス的な存在で、そりゃもう強かったんですけど、高校生ぐらいになると流石に孫の方が強くなってまして。
それでもおじいちゃんとの触れ合いの為に将棋を指しましたが、圧勝してしまうとおじいちゃんの機嫌が悪くなり家族崩壊の危機だったので仕方なく手を抜いた記憶があります。(
おじいちゃんは「俺に勝てないようじゃまだまだだな! がっはっは!」と上機嫌だったので私も満足でした。
まぁ、それは一例ですが。
そもそも私は何かに手を抜けるほどできた人間じゃないってのが大きな所なんですけどね。(
昨日今日の日記はごちゃごちゃしすぎて何が書いてあるか分かり難いと思いますが、とりあえず私的に結論は出ました。
まずは本気でカジュアルデッキを一つ作ろうかと思っています。
誰とでもプレイできる楽しいデッキを。
本日のしょんぼりステーション、終了☆
[0回]
PR